デパート 父の日 ギフト

父の日のギフトを選ぶなら、やはりデパートがおすすめです。

その理由は何といっても種類の豊富さ！
そして、デパート限定商品のステータス！
百貨店の紳士売場や食料品売場を始め、全館のバイヤーが、６月第３週目の父の日に向けて
父の日に自信をもってオススメ出来る商品探しに精力を注ぎます。

これは各デパートの公式サイトを見ればよくわかると思います。
売れ筋商品がカテゴリ別にランキングで紹介されたりしているので、とても見やすいですし、
その中から、お父さんのためにプレゼントを選ぶ時って本当にウキウキ楽しいですよね。
それに、商品のクオリティの高さ、配送システムなど、デパートだから大丈夫という“安心感”がどこかあります。

以下に、デパート別に紹介していますので、ご参考になさってください。

２０１８年デパート人気父の日ギフト

高島屋 父の日ギフト
	高島屋の父の日ギフトは、グルメ、スイーツ、お酒、ファッション、癒しなど、バリエーションが幅広く、さらに一つ一つの商品がどれもホントに魅力的。衣・食・住どれをとっても抜かりなく、充実していますね。選ぶのに困るくらい素敵なのですが、これらギフト商品の数々が、シーン別、タイプ別、ランキング別など選びやすく構成されていて、掲載されてるギフト商品の写真画像も割と大き目でとても見やすく選びやすいです。 高島屋のオンラインショップだったらお父さんにふさわしいプレゼントが必ず見つかるはず！ 高島屋オンラインショップの父の日ギフト特集を見てみる
大丸松坂屋 父の日ギフト
	大丸・松坂屋の父の日ギフトは、今年も個性的なアイテムが並んでいます。大丸松坂屋のオンラインショップのサイトを実際に見てみても、特に「グルメ」「スイーツ」「お酒」など“デパ地下”食部門の父の日ギフトは見ていてとても楽しく、今年もサプライズな父の日を演出できそうです。大人気の「お父さんのご馳走膳」は特にオススメ！お父さん、ご主人様の喜ぶ顔が目に浮かびます。定番のお花とスイーツのセットもお見逃しなく！ 大丸松坂屋の父の日ギフト特集を見てみる
伊勢丹 父の日ギフト
	伊勢丹オンラインショップの父の日ギフトは、同系列の三越とカテゴリ分けなどサイトの作りは、ほぼ同じですが、提案商品も微妙に違うので比べてみると面白いです。毎年、他の百貨店とは違う個性的なアイテムで楽しませてくれます。商品数よりも質の高いギフトが厳選されてる感じが良いですね。お酒好き＆粋なお父さんへオススメです。 【伊勢丹】伊勢丹の父の日
三越 父の日ギフト
	三越オンラインショップの父の日ギフト特集も、同系列の伊勢丹と同様、シンプルですがすっきりとして見やすいです。甚平・作務衣など日本の昔ながらの“お父さん”的な伝統的なアイテムも充実しています。年に一回の父の日ならではのワンランク上のプレゼントとしておすすめです。ぜひチェックしてみてください。お酒好きのお父さんや甘いもの好きのお父さんへも上質のギフトが揃っています。父の日ギフト人気ランキングも要チェックです。 【三越】2018 三越の父の日
東急百貨店 父の日ギフト
	東急百貨店の父の日ギフトは、お酒・ビール、おつまみ系がバラエティ豊富に揃っています。父の日人気ランキングでも上位を占めていて、種類も多くとても充実しています。タンブラーやビアグラスなども個性的なものがそろっていますので、併せて贈るとお父さんもご満悦ですね。東急の父の日ギフトは他にもスイーツやグルメ、ファッションアイテム、ビジネスから趣味まで個性豊かに幅広くラインナップされてますからお見逃しなく。 東急百貨店父の日ギフト特集を見てみる

父の日のプレゼント選びにとても役に立つのが、父の日ギフト人気ランキング
このギフト人気ランキングから父の日のプレゼントを選ぶという方はとても多いようです。
人気ランキングにつきましては、各デパートやショップの公式サイトで紹介されてますので、必ずチェックしておかれることをオススメします。

父の日は６月第３日曜日ですから、２０１８年の父の日は、６月１８日になりますね！

父の日のプレゼントはもう決まりましたか？

「遅れてこめんね」が毎年常習化しているあなた！
今年は早目に準備して、父の日当日にプレゼントを贈ってお父さんに喜んでもらいませんか？

母の日に比べて父の日は忘れられがちだ…
なんて、よく耳にしますが…

そもそも父の日はいつから始まったのでしょう。

ウィキペディアによると、父の日の始まりは1909年。
アメリカのソノラ・スマート・ドッドという女性が、男手1つで自分を含め子供6人を男手ひとつで育ててくれた父を讃え、教会の牧師さんにお願いしてお父さまの誕生月である6月に礼拝をしてもらったことがきっかけと言われているそうです。

最初の父の日の祝典は、その翌年の1910年6月19日にアメリカのスポケーンという所で行われたそうですが、その時はすでに「母の日」があったため、「父の日」もあるべきだと考えた彼女が「母の日のように父に感謝する日を」と牧師協会へ嘆願したのだそうです。

父の日が認知されるようになったのは、1916年に第28代大統領ウッドロー・ウィルソンがスポケーンで父の日の演説を行ったこと、さらに1966年には、第36代大統領リンドン・ジョンソンが、父の日を称賛する大統領告示を発し、6月の第3日曜日を父の日に定めたとのことです。
アメリカでは1972年に正式に国の記念日に制定されてるそうです。

因みに母の日は1914年にアメリカの記念日になり、5月第2日曜日に制定されたそうですから、約60年も後のことになるんですね。
父の日の制定、随分遅かったんですね…。

母の日に比べて父の日は忘れられがち…あながちウソでもないのかも。
なにしろ60年も“忘れられていた”のですからね…

ただ、日本は父の日はいつ？っていうと6月の第3日曜日ですが、これも国によって違いますから、国際結婚されてる方は注意が必要かもですね。
たとえば台湾の父の日は、「パパの日」で8月8日なのだそうです。

父の日に贈る花は？

母の日に贈る定番のお花は言わずと知れたカーネーション。

では、父の日の花は？

先ほどのウィキによると、父の日のお花はバラなのだそうです。
父の日のきっかけを作ったアメリカの女性ソノラ・スマート・ドッドさんが、父の日に父親の墓前に白いバラを供えたからとされているそうです。
そして、1910年の最初の祝典に、YMCAの青年が、お父さんを讃えるために、お父さんが健在の方は赤いバラ、亡くなった方は白いバラを身につけたと伝えられたのだとか。

じゃあ、父の日に赤いバラを贈るかっていったら実際は、そんなイメージはあまりない、というか抵抗のある方も多いのでは？
やっぱり父の日の花の色は、黄色のイメージが何となくありませんか？

で、黄色いバラ？

因みに黄色いバラの花ことばは、友情、献身、嫉妬、薄らぐ愛、別れ。

ん？別れ？

花言葉を知ってしまうとちょっと…

ですので、私が父親に贈る花は、お花の種類は特定せずに、黄色系でまとめた花束やアレンジメント、プリザーブドフラワーを贈ります。
リボンやパッケージをブルーにしたら父の日定番ギフトの出来上がりですね。
そして最近は、お花に何かをプラスしてのプレゼントが多くなってきているように思います。例えば、グルメ＋お花、雑貨＋お花、お酒＋お花などになりますが、「お花＋アルファ」の「アルファ」のグレードが本当に高くなってきています。

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